使い方ガイド
スマホで請求書を作成し、
PDFで保存するには。
毎日の入力はスマホで、まとめて確認するときはPCで。画面のボタン名に沿ってご案内します。
1. 自分のアカウントを準備する
- アプリを開き、「アカウントを作成」を選びます。
- メールアドレスと姓・名、6文字以上のパスワードを入力します。法人の方は会社名も入力してください。
- 登録後に表示される「復旧コード」をダウンロードし、他の人が見られない場所に保管します。パスワードを忘れたときに使います。
- 請求書を作る前に、アプリ右上の「マイページ」を開き、請求書に載せる住所・電話番号・振込先を入力して「アカウント設定を保存」を押します。
請求書に必要な発行者情報を先に登録しておくと、作成のたびに入力する手間を減らせます。担当者名はフルネームで登録してください。
メールアドレスを確認する
登録しただけでは、確認メールは自動送信されません。メールを使ったパスワード再設定に備え、次の手順で確認しておけます。
- 右上の「マイページ」で「確認メールを送る」を押します。
- 届いたメールのリンクを24時間以内に開き、メールを送ったときと同じアカウントでログインします。
- マイページの「メールアドレスを確認する」を押し、「確認済みです」の表示を確認します。
届かない場合は迷惑メールフォルダと、送信元ドメイン「notify.hibi-pocket.com」の受信設定を確認してください。期限切れの場合は、マイページから確認メールを送り直せます。
「準備中」と表示される場合は、メール確認の開始まで復旧コードを保管しておいてください。
2. 日付・取引先・金額を入力する
- 日付:働いた日を選び、「次へ:取引先」を押します。今日の仕事なら日付はそのままで大丈夫です。
- 取引先:仕事を依頼してくれた取引先を選びます。初めてなら「新しい取引先を追加」に名前を入れ、「この名前で追加する」を押します。
- 金額:「その日の作業代(円)」に、その日全体の作業代を入力します。高速代などの経費は含めず、下の「時間・経費・メモを追加」から分けて入力します。
「この金額に消費税は含まれていますか?」で、取引先と決めた金額に合わせて選んでください。税抜は入力額に消費税を加え、税込は入力額に消費税を含みます。最後に「取引先に請求する合計」を確認します。
時間・経費・メモも残したいとき
「時間・経費・メモを追加」を開き、必要なものだけ入力します。「時間も記録する」にチェックを付けると、開始・終了・休憩時間を入力できます。「経費を追加」では、相手に請求する費用と自分負担の費用を分けられます。仕事内容は「メモを追加」に残せます。
時間を入力しても作業代は変わりません。休憩を差し引いて時間を計算し、終了が開始より早い場合は翌日として扱います。時間を記録しない仕事は、合計時間に含めません。
税の設定を変更したいとき
「税率などを変更」を開きます。新しい記録では、その取引先の、税区分が設定された直近の稼働日の設定を引き継ぎます。編集中の記録や、開き直した下書きの設定はそのままです。
3. 記録を完了する
入力途中も自動保存されます。入力が終わったら「この記録を完了」を押し、「記録できました」「サーバーに保存済み」が表示されるまで待ちます。
続けるときは「次の稼働を記録する」。保存した内容は「記録を確認する」から見られ、「請求書を作成する」へ進むこともできます。
「集計・記録」では「請求書用」「支払明細書用」と対象月を選びます。支払明細書用の金額は売上に含みません。以前の記録は請求書用として扱います。用途を変更するときは記録の編集画面で選び直せます。金額や時間を直すときは、記録の「時間・金額・費用・税」を開いてください。
入力内容は画面に残っています。画面を閉じずに、通信状況を確認してもう一度「この記録を完了」を押してください。通信が戻らない場合は、画面上部の「バックアップ」で手元に残せます。
別の端末でも使うとき
別の端末で更新した内容は、再読み込みで反映されます。同時に編集して競合が表示された場合は、現在の変更をバックアップしてから最新データを開きます。マイページのアカウント設定は「アカウント設定を保存」で保存します。
4. 記録から請求書PDFを作る
- アプリ上部の「請求書を作成」を押し、対象の取引先・月を選びます。その取引先・月の保存済み記録が明細にまとまります。
- 発行日や支払期日、請求書番号を確認します。「請求書の品名」には「現場搬入」「配送業務」など、取引先に伝わる名称を入力できます。
- 「内容を確認する」を押し、宛名・金額・税率別の内訳・振込先を確認します。時間を記録しない稼働の数量は「1式」と表示します。
- PDFを保存し、内容を確認してから取引先にお渡しください。アプリが自動で相手へ送信することはありません。
会社ロゴ・電子印を付ける
ロゴ・電子印の設定は無料版・有料版の両方で利用できます。「マイページ」の「会社ロゴ・電子印を登録」から、PNG・JPEG・WebP画像を選べます。1ファイル8MB以下の画像を用意してください。背景が透明なPNGを使うと、紙面になじみやすくなります。
配置画面で位置と大きさを調整して、アカウント設定を保存します。変更は次に作成する請求書へ反映されるため、以前に保存したPDFを変えるときは作り直してください。
電子印は画像を紙面に配置する機能です。電子署名の付与・署名者の認証を行う機能ではありません。
画面の概算と請求書の税額について
日々の売上画面と請求書では、端数を処理する単位が異なるため、税額に差が出ることがあります。請求書は税率ごとにまとめて計算します。税区分・仕入れ控除割合は取引条件に合わせて設定し、請求前に内容をご確認ください。
支払明細書を作る(有料版)
「支払明細書を作成」を押し、取引先と対象月を選びます。先に「稼働を記録」の「この記録の用途」で「支払明細書用」を選んで保存してください。支払明細書用の記録と、明細に含める経費から金額を読み込みます。支払う相手と金額に合っていることを確認し、品名などを入力して「内容を確認する」からPDFを保存してください。明細は1件から作れます。
敬称は「御中」「様」「なし」から選べます。読み込んだ明細を修正しても元の稼働記録は変わりません。取引先・対象月を変更すると明細を読み直します。税込・税抜は明細ごとに変更でき、端数処理は記録の設定を引き継ぎます。手動で追加した明細の税は1円未満切り捨てです。PDFは税込金額で表示します。
控除がある場合は理由と金額を手入力します。控除額は自動判定しません。入力内容は再読み込み・ログアウトで消えるため、必要な明細はPDFで保存してください。売上への追加登録や相手への自動送信は行いません。
5. 大切な記録を手元にも残す
「全データをバックアップ」から、稼働記録・取引先などの記録データをJSONファイルとして保存できます。「バックアップから復元」では、そのファイルを読み込みます。復元前には、現在の記録もバックアップしてください。
バックアップや請求書PDFには取引先の情報が含まれます。共有PCではダウンロード先を確認し、必要のない相手に共有しないようにしてください。
よくある質問
無料版の「請求書は月1件」は、何を数えますか?
請求書はPDFの初回作成に成功した月で数え、毎月1日午前0時(日本時間)に切り替わります。同じ取引先・対象月の修正・再保存は追加で数えません。内容確認・作成失敗では枠を使わず、稼働記録を削除しても発行済み件数は戻りません。 2026年9月13日のプラン変更前に作ったPDFは遡って数えません。
稼働記録は何件まで登録できますか?
無料版・有料版ともに、稼働記録の月間件数制限はありません。広告視聴による追加枠は不要になりました。
有料版はすぐ契約できますか?
はい。個人事業主・法人のどちらでも、マイページから税込月額600円で申し込めます。初回決済後に利用でき、以後は毎月自動更新です。解約の予約もマイページから行えます。支払い・解約・返金条件をご確認ください。
メールアドレスを変更するには?
右上の「マイページ」から「メールアドレスを変更」を押します。新しいアドレスを2回入力し、現在のパスワードで本人確認して変更します。次回は新しいメールアドレスと今のパスワードでログインしてください。ほかの端末は再ログインが必要です。保存済みの記録・取引先・ご利用プランは引き継がれます。
ここで変わるのはアプリのログイン用メールアドレスです。決済サービス側の請求メールの宛先は自動では変更されません。
パスワードを忘れたら?
ログイン画面の「パスワードを忘れた」から、メールアドレス・復旧コード・新しいパスワードを入力します。確認済みのメールアドレスがある場合は、ログイン画面にそのアドレスを入力して「メールでパスワードを再設定」を押し、届いたリンクから変更する方法も使えます。メール送信が準備中の場合や、メールを確認していない場合は、復旧コードを使ってください。復旧コードも見つからない場合は、お問い合わせ窓口へご相談ください。